桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07
これまでに、ICT教育環境の整備として、市立小・中学校の全児童・生徒への学習用タブレットの導入をはじめ、LINEを活用した保育所の入所申込みの導入などの窓口手続のオンライン化を進めるとともに、誰もがデジタルの恩恵を受けることができるようスマホ教室の開催なども行っております。
これまでに、ICT教育環境の整備として、市立小・中学校の全児童・生徒への学習用タブレットの導入をはじめ、LINEを活用した保育所の入所申込みの導入などの窓口手続のオンライン化を進めるとともに、誰もがデジタルの恩恵を受けることができるようスマホ教室の開催なども行っております。
◎健康福祉部次長(大井戸清人君) 議員御指摘のとおりでございまして、一定程度の窓口手続につきましては、新たな保健福祉拠点施設のほうでもできるような体制を整え、ICTなども活用しながら進めていきたいと思います。
また、新たに開設する基幹型総合相談センターに関しましては、生活保護を含めた例えば生活全般の御相談や必要な窓口手続がある程度可能となりますようにICTも活用しながら市役所と連携するなどとし、必要な体制を構築してまいりたいというふうに思いますので、御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(浜口和久君) 野口議員。 ◆12番(野口佳子君) ありがとうございました。
○総合政策部長(山本伸治君)(登壇) いわゆる書かない窓口につきましては、市民の方にとって窓口手続の利便性向上だけではなくて、業務の効率化の観点からも非常に効果的であると認識をしております。
また、障害発生日には、住民異動に伴う一部の窓口手続ができない状況でございましたが、翌日以降、徐々にシステムが復旧し、最終的には障害発生から6営業日後の12月12日に全ての窓口手続が対応可能となったところでございます。実際に多くの窓口手続で市民の皆様にご不便をおかけしたのは、本市の場合には当日1日のみと認識をしているところでございます。 ○議長(小坂直親君) 豊田議員。
同じ役務費の筆耕翻訳料は、窓口手続周知用パンフレット等の翻訳料の148万3,000円でございます。委託料は、3者通訳サービスに係ります費用として5万円でございます。工事請負費は、窓口対応の際の翻訳機の活用と3者通訳サービスの利用のための1階窓口におけますWi-Fi環境を整備するための費用として143万円でございます。
支所の役割、地域振興と窓口手続業務、相談業務、地域防災、また公共土木農林業施設などの維持管理と小規模工事、材料費補助など、地域住民の身近な相談、手続、困り事をしていただいていると思っています。 しかしながら、費用のかかることになると、予算がないと、要望を出しても回答がいつも一緒でございます。
次に、説明2.国際化推進事業費392万円でありますが、主な事業内容では、通訳や翻訳業務に当たるポルトガル語通訳員の臨時職員を配置いたしまして、外国人サポート事業、市内で就労するポルトガル語外国人への窓口手続、相談等を行っております。また、日本語教室ボランティアスタッフ講習会等も実施しております。これらに要する経費では、臨時職員賃金と団体補助金を計上させていただいております。
また,証明書発行時における窓口手続では,申請書交付上のトラブルで激高し,ボールペンを投げつける行為がございました。また,生活保護上のトラブルでは,業務終了後に市長の謝罪を求め,6階のエレベーターホールに座り込んだ事象がございました。
外国人サポート事業として、市内で就労するポルトガル語圏の外国人への窓口手続あるいは相談等に応じるため、通訳や翻訳業務に当たる臨時職員を配置いたしております。 21ページには臨時職員による広報のポルトガル語版でございます。
続きまして、説明2の国際化推進事業費につきましては、外国人サポート事業として、市内で就労しておりますポルトガル語圏の外国人の窓口手続や相談に応じるための通訳や翻訳業務に当たる臨時職員の賃金を計上いたしております。
次に、説明2.国際化推進事業費につきましては、外国人サポート事業として、市内で就労するポルトガル語圏の外国人の窓口手続や相談等に応じるため、通訳や翻訳業務に対する臨時職員の賃金を計上いたしました。
次に、説明欄2.国際化推進事業費376万2,000円でありますが、外国人に対する日本語指導や交流事業を行っていただいております桑名市国際交流市民アドバイザー委員会への助成、また、市内で就労するポルトガル語圏の外国人への窓口手続や相談等に応じるため、日系ブラジル人2世の方1名を政策課に配置しておりますので、通訳や翻訳業務に当たっており、その方に対する賃金等を計上いたしました。
そのために政策課において昨年4月から日系ブラジル人の方1名を配置いたしまして、主に市内で就労するポルトガル語圏の外国人の窓口手続、あるいは生活相談に関する通訳、各種書類の翻訳業務などを行っているところでございます。 それに要する費用につきましては、平成21年4月から7月まで海外日系人協会の資金援助を受けて雇用いたしたところでございます。
次に、(2)の子どもに関わる各種手続きの窓口についてでございますが、議員からは、子育て団体の施設利用についての不備や、小さな子供連れの保護者の方にとって窓口手続などが負担であるなど御指摘をいただきました。 まず、窓口手続についてでございますが、市民の方の負担にならないようこの4月にも組織の改編を行いまして、窓口体制を検討し、配置してきております。
業務の内容につきましては、主に市内で就労されておられますポルトガル語圏の外国人の方の窓口手続、生活相談等に関する通訳、それから、各種書類の翻訳などに従事していただいているところでございます。 この2カ月間の実績につきまして申し上げますと、議員からも御披露ございました定額給付金の申請などの窓口対応が45件、新型インフルエンザの啓発チラシなど翻訳につきまして8件対応いただいたところでございます。
そのような中で,本市では,平成12年12月から,庁内職員によります総合窓口情報グループを立ち上げまして,全庁的な情報の共有化や,窓口手続による情報を多目的に利用することや,窓口対応のあり方など,幅広い分野での調査・研究を行ってまいりました。また,時を同じくしまして,窓口関係課が中心となって,新庁舎建設に伴う窓口部門検討会を発足しまして,次のような方針のもとで議論を進めてまいりました。
また、別の委員からは、上下水道の料金徴収の口座振替率についてただしたところ、現在、下水道は64から67%程度で、上水道は約83%である、今回の一元化により、上水道とあわせて口座振替としていただくよう指導することにより、徴収率を向上させていきたいとする答弁があり、委員からは、戸籍と連携し、新規加入者へは窓口手続の段階で口座振替をお願いするよう配慮されたいとする要望が出されました。